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2009年5月

落ちるスピード

身の回りに起きた色んな出来事が心にストンと落ちるスピードってどのくらいですか?

小ネタは早いですね。かなり。

「先着10名様の新製品ゲット! やったgood

「田中真紀子のモノマネが超ウケた! やるやん、私scissors

「自転車のタイヤ、パンクしとる~! マジか~crying

嬉しいことhappy02、悲しいことweepに関わらず、小さな出来事には瞬間的に感情が動くものです。

なのに、大ネタは遅い。滅法、遅いです。

去年、父が他界したのですが、死に目に会えず遺体と対面した時も、通夜も葬式も、なんだか現実とは思えず、ただその場の空気の中で相応しいと考えられる行動を取ることしかできませんでした。

悲しくないわけじゃないんです。なのに、少しも感情が動かず、涙も出ないんです。

葬式の時、親戚や友達が「お父さん、いい顔してはったね」「元気出してね」「落ち着いたらまた食事でも行こうね」と声を掛けてくれると、その優しさに涙が出るものの、父が死んだということには実感が湧かず、目の前の光景が異次元の世界のように見えていました。

で、半年経った冬、年賀状の代わりに出す喪中葉書に一言ずつ添えていると、我知らず、ポトリと涙が落ちたんですよ。何の前触れもなく、いきなり。

驚きました。

半年掛って、やっと心に悲しみが落ちてきたんです。

その日一日はダメでした。落ち込んで殆ど家事をこなすことができず、ただ枕に突っ伏して過ごしました。

夕食は冷凍庫にあったレトルトや保存してあった残り物をチンして出しました。

そんなことは一度もしたことがなかったのですが、帰宅した家人は何も言いませんでした。

カウンターの上に置かれた書き終えた喪中葉書に気付いたのか、怒りもせず、無駄に話し掛けもせず、私をそっとしておいてくれました。

すごく優しい人だと思いました。

いつも「このメタボ!」「肝臓に謝れ!」などと暴言を吐き続けてきたことを少し後悔しました。

……coldsweats01

で、先週ですが、身に余るほど、かなり嬉しいことが起こりました。

自分が夢に描き、目標にしてきたことが二ヶ月後、現実になりそうなのです。

まだ公表していいことなのか分からないので、曖昧にしておきますが、私の人生において、ナンバーワンに限りなく近い喜びです。

めっさ、嬉しい!!! ……はずです。

でも、まだ実感が湧きません。なんだかボーッと漠然とした高揚感の中を漂っている感じです。

きっと、ものすごい重大事なんですよね、これって。

お世話になった方には、もっとアグレッシブに喜びを伝えるべきなのでしょうが、心がまだ付いていかないんです。

感謝の言葉に感情がこもってないって思われてるかなぁ。

……sweat02

天国の父も喜んでくれてると思います。

私を支えてくれている、すべての人に感謝してます。

もう少ししたら、感情全開に「ありがと~っっsign03」って言えると思います。

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松山に行ってきました

初夏ですね。

梅雨の前のこの季節が一年の中で一番好きかも知れません。

さて、新型インフルエンザ騒動の中、愛媛県は松山に行ってまいりました。

父の一周忌&納骨です。

そうか。もう、父が他界して一年になるのかぁ。

時がたつスピードが年をとるごとに速くなるって本当なんだなぁなどと実感してしまいました。

松山は父の故郷です。父の眠る高台の墓からは生家も見えます。

私も高台に立ち、ぐるりと360度見回し、ここで父が育ったのかとなんだか胸が熱くなりました。

父の幼馴染から、悪ガキだったころの武勇伝的なイタズラの話を聞き、笑いながらちょっと涙が出そうになりました。

そして、無事に法要を終え、親戚一同と共に、会食へ。

40人ほどの老若男女が、酒が入って大盛り上がりですよ。

あまりしんみりすることもなく、まるで正月や盆の集まりのように、

楽しく、明るい宴でした。

きっと父も、いつも通りの賑やかなノリと雰囲気に喜んでくれていることと思います。

そして、翌日は家族で松山城観光へ。

子供のころ、毎年のように祖父母の家に滞在することはあっても、松山の街を観光するのは実は初めて。

のんびりとおおらかで、ちょっとおしゃれでレトロな空気、とっても素敵な街でした。

父の故郷、松山。

大人になり、しばらく遠ざかっていたけど、これからは父に会いに、度々訪れてみようかな。

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白ギス30匹

GWが終わり、疲労感と虚脱感を覚えております。

楽しいことってすぐ終わっちゃいますね。

さて、この連休は乗合船shipに乗って白ギスfishを釣りに出かけました。

朝7時に出港し、昼の12時に帰港というスケジュールで、湾内を移動しながらの釣りだったのですが、釣果は30匹。

大漁に聞こえるかもしれませんが、これは実はみんなの合計。

さて、何人でしょう。

正解は6人です。

シブいっwobbly

その日は天気はそれほど悪くなかったものの、波が荒くwave、珍しくも船酔いをしてしまうほどの揺れでした。

そんな中、たびたび吐き気に襲われながらも、釣り竿を決して離さなかった私paper

白ギスちゃんの「ぴくぴくぴく」という、可愛い釣れたよサインを味わうためなら、どんな苦しみにも耐えられるんです!

……まあ、それほど大げさなことではありませんが(そもそも船酔いしたのは私だけ)、そのくらい楽しいってことですよ。

しかしですね。釣りの醍醐味はこの後ですよ!

(これはあくまでも私にとっては。真のフィッシャーマンにとっては釣る事が一番の醍醐味かもしれません)

20センチほどの白ギスを開きにし、これを天ぷらにすると、もう激ウマhappy02

衣を纏い、ふっくらと揚がった白身は「ウマイッgood!」の一言。

本当の美味しさに出会ったときは、気の利いた言葉なんて出てこないっすよ。

はぁ~、また行きたい。

今度は手漕ぎボートを借りて行こうかという案もあがっているので、次回は少しレベルアップした釣りを楽しめるかも、です。

あと、港近くの沖堤防で黒鯛を釣っている人たちがいたのですが、実はそれも狙ってます。

大物の重みを感じる釣りにも挑戦したい今日この頃です。

(バス釣りも楽しいけど、食べれないからなdown

               ↑↑↑↑↑

               結局ここか。

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