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ピンポンダッシュ

ピンポンダッシュされました。

先週、昼ごはんのサンドイッチを摘まみながら真面目にパソコンに向かっていると、玄関のインターフォンが鳴ったんですよ。

応答しても返事はなかったんですが、もしかして器械の不具合かもと思って、ドアを開けに行っても、やはり誰もいない。

「なんやねん……」

と、ドアを閉めようとすると、十メートルほど向こうの来客者用駐車場で解錠するピッという音が。

ふと見ると、見覚えのある「お仕事車両」に急いで乗り込もうとする奴がいるじゃありませんか。

「Sちゃんっsign02

思わず叫びましたよ。1っこ下のバスケ仲間じゃありませんか。

「な、なんや、おったんけ」

いつものふてぶてしさとは違うオドオドとした態度、まさか……。

「アホか……down なんで、こんなことすんねんな」 ←この時点ですでに断定。

「な、なんでって……、そ、そんなん、……お前が可愛いからやんけっ!」

「えっheart01Sちゃんて、私のこと好きやったんhappy02? って思うかボケ!」

ここでSは強硬に言い張らず、「あ、バレた?」とあっさり認めるんですが、それがまたさらにアッタマくるんですよ。

「アホちゃう? 信じられへんわ、いい大人がピンポンダッシュって、あり得へん。アンタ、ホンマ暇やな」

「アホかぁ、暇ちゃう! 仕事中じゃ!」

「はぁ? もっとアホじゃ、仕事中にピンポンダッシュなんかすな!」

ホンマ、最悪ですよ。

仕事中に近くを通りかかって、わざわざ車とめて、ピンポンダッシュだけして帰る。

しかも見つかってるし……。

取りあえず、速やかに仕事に戻れと指令を出し、車の後ろ姿を見送り、部屋に戻ると、すっかり脱力状態。気を取り直すためにコーヒーを飲んでいると、奴から今度はメールが。

『今日の反省を元に、次からしっかり確実に決められるように頑張ります』

……試合に負けた後のコメントか……。

しかも、ピンポンダッシュされた時点で犯人はお前じゃ……。

夜、仕事から帰ってきた家人に報告すると、

「お前のツレはそんな奴しかおらんのか……sweat02

……ええ、おっしゃるとおりです。

言い返すこともできませんよ……bearing

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