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災い転じて福となす?

近所に「滋賀県で最も美味しい店の一つ」と評判の料理屋さんがありまして、人気があってなかなか予約が取れず、ちょっと行ってみよか、ではきかない繁盛ぶりなんです。

でも、やっぱり行ってみたいやんな、と、友人Aが玉砕覚悟で予約の電話を入れてみると、これが割り合いすんなり取れたと言うんですよ。

「多分、キャンセルかなんかがあったところにスポッと入れたんやわ」

いやー、そりゃラッキーや。でかした。

この卒業、年度末の宴会シーズンにそんなこともあるんやね。

で、私がたまたま別の友人Bに、その店に行くと自慢げに言うと、

「あ、それ、私の友だちのお兄さんの店やわ。じゃあ、せっかく行くんやし、なんかサービスしたってって、言うとくわ」

ホンマでっか! 嬉しいheart02 持つべきものは、やっぱり友だちやねhappy02

すると、その夜遅くにその友人Bから電話がありまして、

「アンタ、予約入れたのって3月●日やな?」

はあ、そうですが何か。

「その日、貸し切りやで」

えっ! どういうこと? まさかウチらだけで貸し切りに?

「別の日にもアンタらの予約は入ってないし、なんか間違えてへん?」

えーっっっ! どないやねん!

で、お風呂中だった友人Aに無理やり電話に出させて、事の次第を話すと、

「ウソやん、だって登録してある電話番号に掛けてんで。前にも予約して行ったもん。間違いない」

ここで店側のミスと友人Aのミスを秤に掛けると、明らかに友人Aのミスの可能性が高いのが悲しいところ。

何番に掛けたか電話番号を教えてもらうと、案の定、違うんですよ。しかも、ひとケタ違いとかではなく、ほぼ違う状態。

なんでやねん……。

「そんなん、ウチが知りたいわ!annoy

そして逆ギレ。

はいはい、じゃあ、もう明後日だし、取りあえず、その店行こう。これもなんかの縁や。美味しいかもしれへんやん。

で、行ってみると、これがなかなか。

まだ新しい和風創作割烹の店で、料理人の方がイケメンだったのも高ポイントの一つですが、料理もお酒もGOODだったんですよgood

いや、ほんま、美味しかったです。ごちそうさまです。

カウンターで話も盛り上がり、帰るころには仲良くなっていたので、実は、と電話番号を間違えた話をすると、

「あ、その間違い電話、たまにありますわ。前は別の店の番号やったみたいですね」

……あ、そういうこと。

そして、隣を見ると、友人Aの誇らしげな顔。

いやいや、そんな顔するとこちゃうやろ。予約取る時に、店の名前が違うって、分かるやん。

「そんなん知らん、電波が弱かったし、ちょうど急いでてんthink

……はいはい、ごもっともです。

でも、これでもう一つお気に入りの店が増えました。

とってもラッキーな日でした。

あ、もちろん、最初に行こうと思ってたお店も、無事、予約できましたよ。

来月、満を持して行ってきますscissors

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