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2010年5月

M上さんって誰ですか?

最近、ある正体不明の人物によって、頭が混乱させられてます。

でもストーカーとかじゃないんです。

先日、私が参加しているバスケチームの総会がありまして、その時、隣に座っていたチームメイトが思い出したように、

「あ、そういえばアンタ、M上さんが『よろしく』言うてたで」

と言ったんです。

へ? M上さん? 誰やったかいな……。バスケにそんな人おったっけ?

「何、言うてんの、アンタ、バスケちゃうがな、○○町に住んでるM上さんやん」

はあ、○○町……? まあ、確かにその辺には友人がチラホラおるけど……。

「この前、久しぶりにユニクロで会うてんか」

ああ、そうなん? でもM上さんて……?

その場でちゃんと確かめればよかったんですが、総会の最中だったんで、おしゃべりに興じるわけにもいかず、何となくうやむやに流してしまったんですよ。

で、後日、その日は別の集まりだったんですが、そこでも言われたんですよ。

「M上さんと、この前アンタの話で盛り上がってもうて、今度また、ゆっくり飲みでも行こうなって、言うてたとこやん」

私の話って、どうせしょーもない悪口に違いないけど、またM上さん……。

な、なあ、M上さんて誰やったっけ? ちょっとド忘れしてもーたわ。

知らんというのは失礼な気がして、そう聞いてみると、

「は? なに言うてんの、あんた△△で一緒やったんやろ? クラスも一緒やった、言うてはったで?」

ええっ! △△! 確かにそこは去年まで私の出没先の一つだったところ……。

しかも、クラスも一緒って……。

……あのー、ちなみに、M上さんて、どんな感じの人やったかな、顔の特徴とか、服装の趣味とか……。

「どんなって、ちょっと丸顔で、髪の毛ストレートの肩くらいで、服はジーンズが多いやろか。あんたが3駅先のショッピングセンターまで自転車で来とったって、ものすごい笑ってはったで」

3駅先の話は確かに私……。でも、そんな丸顔、言われても知らんやんshock

あのさ、しつこいようやけど、メガネとか背の高さとか家族構成とかって、どんな感じ? あと、あんまり有り得へんかもしれんけど、最近その人苗字が変わってM上さんになったとか、そんなことは……、

「……アンタ、大丈夫かいな……」

え……っsweat02

ちょっと、ぞっとしました。その友人の目が本当に真剣に心配そうだったんですよ。

私、ほんまにどうかしてもうたんかな……。

結局、「また食事に行く時にでも、M上さんに声をかけて連れて来たるわ」、ということになったのですが、もう私の頭の中はハテナマークでいっぱいですよ。

こんなにごっそり人一人の記憶が飛ぶことってあるんでしょうか。

家族の者に聞いても、ケータイのアドレスを見ても、M上さんなんて、誰も知らないし、登録もされてないんです。

「お前、ホンマ薄情っちゅうか、失礼なやっちゃなぁ……」

家人は完全に呆れモードですよ。

でも、ほんま誰やろ。

誰かM上さんの写メとか持ってないかな……。

ってか、誰~、M上さんて~ bearingsweat01

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昨日の韓国戦

W杯を目前にして、あの体たらく……。

日の丸を背負った人を、あんまり批判したくないんですけど、ちょっと悲しいくらいヒドい……。

誰が悪いのかなんて、サッカー素人の私には分かりません。

でも、サッカーファン、スポーツファンとして言えること(言いたいこと)が一つあります。

要は気持ち。

予選リーグベスト4を目指すつもりなん?

本気で決勝リーグベスト4を狙ってるなら、迷うなって言いたいです。

家人がテレビ見ながら

「俺のほうが、いい采配ができる」

って言ってたけど、それは同意できないにしても、近所の少年サッカーチームのほうがヤル気はありそうかなsmile

なにはともあれ、私にできるのは応援ぐらい。

怒りながらも、頑張れ~って、叫び続けますよhappy01

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新しい嫁です

先日、四国は松山で父の三回忌を無事、済ませました。

しかし、毎度のことながら、親戚が集まると騒がしいこと騒がしいこと……。

「お父さん、雨男やったけど、やっぱり今日も雨やったねー」

一番気候のいい季節のはずなのに、法事当日は暴風の大雨。

少しはしんみりした空気になるどころか、親戚一同で、「死んでも雨男健在!」と、そこから大盛り上がりですよ。

はたから見ると、ちょっと不謹慎ではないかと思われるノリかもしれませんが、これが我が一族というか……coldsweats01

まあ、そんなこんなで、法事の後、食事会に流れるわけですが、そこでまた事件発生。

「五日前に結婚してんか」

は? 誰が?

「いや、僕が」

見れば、従兄弟の左手薬指に真新しい指輪がキラリと。

なな、なんと! でも、今年の年賀状には、そんなこと一言も……。

「実は、デキて」

えーっ! それはメデタイ! で、どんな方よ、写メがあったら見せなさい!

「いや、実は連れてきてんねん」

早く言えpunch 

で、当然のリクエストに応えて、大人しげな美女を伴って、再登場ですよ。、

「えー、○○子です。shine新しいshine嫁です」

それは言わんでいいっpunch 思わず、ご両親、奥様の前で思い切りツッコミましたよ。

実は彼、再婚なんです。初婚は残念ながら一年弱で破たんし……、ゴホッゴホッwave

まあ、人生色々ですが、そういう失言と不用意さが、そもそも……、ゴホッゴホッwave

ま、まあ、それは置いといて、激しくおめでとう!

で? どこで知り合ったん?

「あー、勤務先の病院の看護師やってん。今は違う病院に勤めてるけど」

なるほど看護師さんか。きっと懐が深くて、忍耐強い、あったかい人なんやろね。

どうか、その広い心で、ふしだらな従兄弟ですが、どうぞよろしくお願いします。

いや、ほんと、マジでお願いします。

天国の父も、見守ったってやーsign01

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フレネミーってご存知ですか?

先週の「ホンマでっか!? TV」(さんまさんの番組)で話題になっていた「フレネミー」

friend(友人) と enemy(敵)を合体させた造語だそうで、友だちのような顔をしながら、実は敵であるという、恐ろしい存在のことらしいです。

で、先週はもっぱら友人たちとその話題で盛り上がりまして、

「いるよね、いるよね!」

と実名まで上がる始末。

その中で「怖~っ!」と思った話を……。

友人Aは3年ほど前に結婚し、長女が保育園に上がったのを機に、元の職場に復帰したのですが、そこで再会したのが同期入社のB。

Bは才媛の誉れ高く、なかなかの美人。

Aは私の友人でもあるのが証拠に、ちょっと残念な感じのお調子者。

で、Bは、Aが産休前はさほど仲が良かったわけでもないのに、なぜか急に同期面をして近づいてくるわけですよ。

「ねえねえ、Aちゃん、旦那さんてどんな人なん?」

「仕事が終わってから夜ごはん作るの、大変なんちゃうの」

「残業、きついやろ? やっといたるし、帰り」

「えらいなぁ、Aは、土日だって、そうゆっくりできひんのやろ?」

などと、フレネミーの特徴そのままに、人の話ばかりを聞き出し、自分の話は一切しないのだとか。

しかし、残念な友人Aは、しばらくそれに気づかず、聞かれるままに答えていたんだそうですよ。

そしたら、なんと、

「Aの旦那は○○に勤めていて、役職は○○らしい」

「Aは夜ごはんを作るのが面倒で、お惣菜で済ませてるらしい」

「Aは仕事が遅いから、私がフォローしてる」

「土日は旦那の実家に子供預け、出歩いているらしい」

などという、クソ情報が誰れ彼れとなく、広がっていたらしいんです。

職場の別の友だちに、「気をつけなアカンやん」と言われて気付いたんだとか……。

「Bを親切なヤツや、思っとった私が情けないわっ!」

ホンマやね、その悔しい気持ち、よく分かる。

その場にいたみんなで、Aにケーキを奢ったりましたわ。

でも、考えてみると、Bも可哀想なヤツですよ。きっとAの幸せが憎かったんでしょうね。

自分の心が満たされない時、人ってすごく意地悪になったりしませんか?

それを慰めてくれたり、一緒に泣いてくれたり、勇気付けたりしてくれる友人にも恵まれていないんだと思います。

―― Aよ、アンタ、Bの真の友だちになったれ。

「なんでやねんっ! 無理やん、そんなん!」

なんで無理やねん。やってもいんうちから、無理、言うたら、アカンやんか。

「ほなら、アンタがなったったらええやん! ケー番もアドレスも教えたんで」

いや、いらん。だって私、その人のこと知らんし。

「ムカつくわーっ! ひと事だと思って茶化しよる! アンタこそフレネミーやわ!」

え? 私がフレネミー?

ふふ、まさに。

こうしてAの不幸話をブログにアップしてしまいましたわ。

くすっbleah 

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秀樹、最高!

先日のブログにも登場した西城秀樹さんのベストアルバム。

これ、いいです、すごく。

聴いたことのないものもあるのですが、ほとんど、知ってました。

傷だらけのローラ、YOUNG MAN、ブーメランストリート、ギャランドゥ、どれも何度か聞くうちに口ずさめるようになりました。

あまりにベタと言えばベタなんですが、YOUNG MAN なんて、朝一で聴いたら、めっちゃ元気出ますやん!

今日も朝からCDに合わせて歌い踊りながら、掃除をしていると……、

「なんやねん……、まだ8時やんけ、ワシ、昨夜、終電やってんで……」

知らんがな、私は6時起きやん。 

「なんで土曜日にそんな早よ起きんねん……、もう頼むし、掃除機は後にしてくれへんか?」

不機嫌に布団を頭から被ろうとする家人。

その時、ちょうど秀樹の歌は佳境に突入up

note素晴らしいYMCA ちゃららららららYMCAnote

note憂鬱など、吹き飛ばして、君も元気出せ~よnote

ほら! 君も一緒に元気出して、はいはいはいはいはい!

noteそうさ、YMCA  ちゃらららららら YMCA note

「うるさーいっannoy!」

なんやねん……、寝起きの悪い奴め。

しばらく、家人の怒りが収まるまでと、大人しくリビングでダス○ンがけしてると、

noteブーメラン、ブーメラン、ブーメラン、ブーメランnote

キターッ! 待ってました! 

次のサビに合わせて家人の部屋のドアの前にスタンバイOKgood

noteブーメラン、ブーメラン、きっと、あなたは戻ってくるだろう~note

「あなた」を「私」に変え、モップを振りながら再入場すると……

「あーっ、もう、なんやねんっ! うっさいわっ!」

もうたまらん、というように怒りモードで起きたのですが、半分隠した顔がめっちゃ笑ってました。

やったgood ウケたcatface

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ショパンと西城秀樹のコラボ

偉大な作曲家ショパンの生誕200年の記念イヤーということで、盛り上がってますね。

今年のピアノリサイタル、コンサートはショパンが多いこと、多いこと。

先日も、一人のピアニストによるショパンの全曲コンサート(過酷sweat01)が行われたと、テレビで紹介してました。

CDなんかも、面白いのが出てますね。

小曽根真さんの「Road to Chopin」。

非常に有名なジャズピアニストさんでいらっしゃるのですが、まさかショパンをジャズで演奏してしまうとは……。

斬新で驚きました。

曲目は「小犬のワルツ」「雨だれの前奏曲」「ノクターン第2番」「軍隊ポロネーズ」とポピュラーなものばかりなのですが、タンゴと絶妙にフュージョンさせたものがあったりと、聴き応えは十分で、非常に堪能させていただきました。

ほんと、素晴らしいです。

「のだめ」で盛り上がったクラッシックブーム、こうやって少しずつ進化しながら、世の中に浸透していくのは、すごく嬉しいことですね。

直近では、ヴァン・クライバーンで優勝した辻井伸行さん、世界最高峰のベルリン・フィルで指揮を振ることになった佐渡裕さん(題名のない音楽会の司会もされてます)など、日本人が世界のクラッシック界で活躍する機会も増え、そんな姿を見て、本当に心から誇らしく思います。

で、前出のCD「Road to Chopin」で事件発生ですよ。

連休中、遠出をする際に、このCDを車に持ち込んで聴いたのですが、後日、家に持ち帰って聴いてみてびっくり。

いきなり……、

「やめろと言われてもnote 今では遅すぎるnotes 激しい恋の風に~typhoon巻き込まれたら最後さ~up

……秀樹やんけ……。

驚いてCDを取り出し、確認すると、「Road ~」と同じゴールドのロムにダビングされた西城秀樹さんのベストアルバムが……。

……どないなっとんねん。

帰宅した家人を問いただすと、

「ああ、この前、運転中にCD取り替えるとき、パッケージがテレコ(いれ違いとか、逆とかいう意味)になってもうてるわ」

つまり、家人が誰かしらからダビってもらった秀樹を聴いた後、私の「Road ~」を聴こうと秀樹をオーディオから取り出し、ショパンのパッケージにしまい、現在私のショパンは、家人が聴いたまま車のオーディオの中に入りっぱなしと……。

「あ、ちゃうちゃう、今、オーディオに入っとんのはAKB48やわ。そやからショパンはAKB48のパッケージの中に入っとるわ」

はぁ? なんでショパンと西城秀樹とAKB48をシャッフルすんねん!

しかも、その君の節操のない選曲はどないやねん!

……まあ、いいわ、それも君らしいよ。

で? ショパンどうやった?

「ああ、眠なったわ」

なるほど……。で、眠気覚ましにAKB、と。

翌日、無事にシャッフルを元に戻せたのですが、西城秀樹のパッケージに入ってたCD、なんだと思います?

中島みゆきさんですよ……。

wavewavewave

家人よ、頼む……、なにか深い悩みがあるなら、打ち明けてくれ。

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潮干狩り

連休は潮干狩りに行ってきました。

干潮時間に合わせて現地到着したのですが、駐車場に入ることすらできないエライ混みよう。

仕方なく、さらに奥地まで足をのばし、やっと駐車スペースを見つけ、浜辺へ。

潮干狩りは干潮の前後二時間しかできないため、出遅れた私たちは必死のパッチで掘りまくりました。

しかーし、心配は無用。掘れば出る出る、あっという間にバケツに一杯ですよ。

メインはもちろんアサリなのですが、たまに「当たり~bell」とばかりにハマグリが取れるんです。

5人で行ったのですが、私以外の4人がゲット。

なぜ、私だけ……。

「日ごろの行いが悪いからじゃ、ボケ」

「アホけ、なんで取れへんのか理解できん」

散々な言われように、怒りスイッチが入り、クソ意地になって掘りましたよ。

あった~っ! ……あれ、なんだ、これ。

手の中には、直径8センチくらいの丸い巻貝が。

「うーわ、気色悪っ! 何、取ってんねん」

なんだか分からないけど、お宝の予感も……。

普段は言い返す私ですが、その時ばかりは黙って「それだけバカにしといて、後で吠え面かくなよっ!」と心の中でほくそ笑んでおりましたcatface

で、最後に潮干狩り場のゲートで、採ったアサリを量ってもらうのですが、かなり期待を胸に漁協のおじさんに、その巻貝を見せたんですよ。

これ、ナニ貝ですかね?

「あー、こりゃイチゴ貝だね」

ほう、イチゴ貝。可愛いネーミングだし、ますます高級お宝貝の予感happy02

「これはアサリを食う外来種で、硬くて食べれないよ」

ええっ! つまり、害虫ならぬ、害貝っ!

喉元まで出かかっていた「見たか、雑魚ども、ハマグリなんか目じゃないわ、ボケ!」というセリフはひゅっと引っ込み、代わりに出てきたのは「へ?」という間抜けな声だけでしたよ。

しかも、漁協のおじさん、私に何の許可もなく、当り前のようにゴミ箱にポイッdown

……あ、ひどい……wave

「ま、残念やったな」

「お前らしいわ」

帰りの車の中で散々バカにされながら、渋滞の中を悶々と帰りましたよ。

あまりに悔しかったので、イチゴ貝をネット検索すると、かなり野蛮で卑怯な貝であることが判明。しかも、すごい大食漢でアサリやハマグリをアホほど食べてしまうらしい。

そうか、そう考えると、私はハマグリは取れなかったけど、たくさんのアサリやハマグリの命を救ったことになるのでは……。

どや! 君たちが来年食べるアサリやハマグリは、私が魔の手から救った貝かもしれへんねんぞ! 

「はいはい……、じゃあ、このバケツん中の貝も救ったるか?」

……んなわけないやん……、食べるわ……。

「やっぱりな……」

アサリご飯、クラムチャウダー、ハマグリ汁、めちゃくちゃ美味しかったです。

ごちそうさまでしたnote

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