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2011年2月

T.E ロレンス

このところ、アラブが騒がしくなっていますね。

アラブと聞いて思い出すのが、「アラビアのロレンス」

亡き父が名画ファンだったこともあり、小学生のころ深夜にやっていたテレビ名画劇場で観たのが、T.E ロレンスを知るきっかけでした。

まだ幼かったせいか、内容がよく分からず、ただただアラビアの砂漠の美しさに心を打たれ、主演を務めたピーター・オトュールの瞳の青さに心を奪われたのを覚えてます。

そして、中学生のころ、再び私はT.E ロレンスと出会うのです。 全く違う形で。

神坂智子さん著、「T.E ロレンス」

とても大人びた同級生のお姉さんが持っていた漫画で、たまたま家に遊びに行った時に見つけ、読ませてもらいました。

衝撃でした。

私が知っていた「アラビアのロレンス」ではなかったんです。

たぶん、あれが私が人生で初めて触れた「同性愛」のようなものだったと思います。

「ユキに分かるかなぁ」

大人びた同級生に言われた一言の通り、当時の私はその作品を「異質」な漫画として受け入れるのが精一杯で、その真価のようなものは分かりませんでした。

でも、自分が大人になって読み返し、やっと「読めた」気がしました。

今でも何度も何度も読み返します。

そのたびに「人間 T.E ロレンス」を感じ、読むたびに深く感動できるような気がします。

あまりに好きな作品で、語ることすら難しいので、読んで頂ける事を希望します。

「T.E.ロレンス」

おススメです。是非。

 

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ゴールが見えてきましたね

ニッポンインポッシブル、ひたすら県境を歩いてみよう。

いよいよクライマックスですよ。

白馬越えを断念し、迂回ルートを行くことになったノブヨシくん&ライヘイくん。

雪道を行くより、ずっと歩きやすいはずなのに、ノブヨシくんは足が痛いってヘタれてました。

これって精神的なものなんでしょうね。

「なんで自分たちはこんなところを歩いてるんだろう」

日記に書かれたこの一言が、ぐっと胸に迫りました。

さて、二人は高級旅館に(好意で)宿泊した翌日、黒岩山に向かいます。

ここも白馬に負けないくらい険しく厳しい山のようで、道で出会う人たちは「死なないように、気をつけて」という不吉な言葉を次々に掛けてくれます。

それでも乙は行くんです。

その勇気、素晴らしい。

そして、雪だらけの山道をキャンプを張りながらひたすら進み、迂回5日目、とうとう乙の二人は黒岩山の山頂に到着します。

やったー、めっちゃ感動! 今までの苦労が報われた瞬間です。

すぐそこに日本海の見える頂上に立ち、ノブヨシくんは「泣かないぞ!」と言いながら、やっぱり泣いてました。

可愛いっ!

そのとき、ノブヨシくんの頭を横から「いい子いい子」と叩いた男が……。

えっ、加藤さんsign02 いきなり、なんちゅうことを。ノブヨシくんをヨシヨシheart01するのはライヘイくんの役目では……。

もしや、ここでまさかのライバル出現sign02

ゴール直前に波乱あり?

面白~い!!!!

だが、しかし、次の県境を歩こうは、3月1日のSPらしい。

続きは二週間後か……。

なかなか引っ張りますな、フジテレビさん。

では、恒例の妄想。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

 ラ 「お前はスキがありすぎるannoy

 ノ 「そんなことないって、……ってか、なんか怒ってる?」

 ラ 「怒ってない、お前があんまり不用心だから心配してるだけだannoy

 ノ 「え……、でも怒ってるよね」

 ラ 「だから怒ってないannoyって言ってるだろannoy

 ノ 「やっぱ怒ってんじゃん。……でもいつもあんまり怒ったりしないライさんが、そうやって感情出してくれるの、ちょっと嬉しいかな」

 ラ 「え……」

へへっと鼻の頭を触りながら笑うノブヨシくんに、動揺を隠しきれないライさん。

 ノ 「ねえ、やっぱり怒ってるよね?」

ここでノブヨシくんのキラキラshine上目づかい。

 ラ 「う……、ま、まあ、ほんのちょっとだけな」

この時点ですでに怒りを忘れ、デレデレと手の上で転がされるライさんでありました。

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今さら、東方神起……

高校時代からの友人にごっつ韓流ファンがおりまして、懐かしの冬のソナタにハマれなかった私を、それ以来、あの手この手で引きずり込もうとするわけですよ。

まずは彼女、俳優で攻めてきました。

最初は自分が好きな俳優さんの出てるドラマや映画を勧めて、私が興味を持たないと分かると、今度は私の好みを分析して、じゃあこの俳優はどうだと、DVDまで焼いて送ってくれるんですよ。

いや~……、カッコイイことはカッコイイけど、ハマるほどではないって言うか……。

で、とうとう彼女が、「コイツは韓流にはハマらない」と諦めたのが去年の夏。

なのに、私は今になって東方神起にハマってしまったんですね。

しかも五人の東方神起ではなく、チャンミンさんとユノさんの二人東方神起に!

まさに、なんでやねん! ですよ。

今までの不義理を陳謝し、恥を忍んで東方神起のDVDをプリーズすると、早速、送ってきてくれましたよ。

2007年から2009年の東京ドーム、さいたまアリーナ、INソウル、のコンサートDVD。アルバム、シングルCD、これ、何枚あんねん? というほど山盛りごっさりと。

彼女は今、休業中のメンバー、ジュンスさんのファンなのですが、私がチャンミンさんが可愛いと言うと、

「全然、タイプと違う。だったら、そこから攻めたのに」

と、今までの数年間に渡る間違った攻勢を、ちょっと後悔したような様子に。

いやいや、今までのアンタの韓流運動は無駄ちゃうで~。この無駄に見えるかもしれない数年間があったからこそ、私は東方神起にハマったんやし。

「え~、今までだって、ずっと東方神起いいよって勧めてたじゃん。私がどんなにカッコイイって言っても、少しも興味を示さなかったくせに」

そう言われると、どうも私も腑に落ちない。何故、あんなに勧められていたのに、以前は興味を持てなかったんだろう……。

flair

分かった。 チャンミンさんがわき役だったからだ! ジェジュンさんが真ん中で輝き過ぎて目が眩み、チャンミンさんの存在に気付けなかったんだわ。

二人東方神起では否応なく(この表現、失礼?)チャンミンさんがクローズアップされてるし、その素敵さにやっと気付くことができたんだやわ!

なんかこれって、舞台俳優さんが病気とかで降板して、その代役の人がめっちゃ良くって、ファン地図が微妙に変化しちゃう現象に似てるやんな。(海老蔵さん→愛之助さん参照)

ああ、芸能界って怖い。出ててナンボの世界やな。

「でも東方神起のファンはあったかいんだよ。今はいないメンバーのファンもチャンミンとユノを応援してるんだから」

え、そうなん。……それはすごい、かなり感動。偉大やなぁ、東方神起ファンって。

こうなると、早く3人にも戻ってきて欲しいですよね。

さ、またDVD観よ。

さっき届いたばっかの「MIROTIC in SEOUL」heart01

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さぞかし無念であっただろう(> <)

昨日の「ひたすら県境を歩こう」、号泣しました。

先週、日本海が見えるところまで登ったにも関わらず、大雪のためベースキャンプに戻った乙の二人。

今週は幸いにも天候は回復し、再び富山を目指して尾根縦走に挑みました。

しかし、

自然はなんと厳しく手ごわいのか。

大雪の後に待っていたのは表層雪崩の恐怖です。

空はあんなに気持ち良く晴れていたのに、登頂することを断念せざるを得ませんでした。

あの、ガイドさんの決断を聞く時の乙の二人の表情、見てるだけでこっちまで泣けてきました。

あんなに頑張ってきたのに、どんなにか無念だったでしょう。

そんな失意の二人を温かい言葉と料理で迎えたのはペンションオーナーの奥さんでした。

もうここで私は大号泣ですよ。

人の優しさって、本当に心に沁みますよね。

そして、一晩明けて、乙の二人は迂回ルートに挑みます。

自らルート設定をしようとする成長ぶりが本当に頼もしく、嬉しかったです。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

ここからは萌えポイント。

雪深い斜面で、登頂断念を知らされ、泣きじゃくるノブヨシくんの姿に胸がキュンとしました。

もう可愛い! と抱きしめたくなりました。

そして、それに対して声を必死に堪えて涙するライヘイくん。

この人、男だ。マジかっこいいと思いました。

体を折り曲げて泣きじゃくるノブヨシ君の背中を、さりげなく、そして黙ってポンポンと叩く姿に、本気で惚れそうになりました。

言葉少なな男の優しさって、なんでこうも胸を掻き毟るんでしょう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

これはもう、男が惚れてしまってもしょうがない男だ。

分かるよ、ノブヨシくん、君の気持ちheart04(あくまで妄想)

と、いうことで今回の妄想。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

 ノ 「なんか悔しすぎて眠れない」

 ラ 「だな、……でも眠れなくても寝ろ、明日も進むんだから」

 ノ 「じゃあ、ライさん、眠らして」

 ラ 「……またお前は……」

もそもそとライヘイくんの布団に入ってくるノブヨシ君に、恒例の小悪魔の誘惑かと思いきや……、

 ノ 「ギュッて朝まで抱っこしてて」

なぜか予想(期待?)を裏切り、大人しく腕の中にもぐり込んだまま、目をつぶってしまうノブヨシくん。

 ラ 「そうくるか……」

そんないじらしい姿に、逆にそそられてしまったライヘイくんでしたが、早くも寝息を立てるノブヨシくんをギュッと抱きしめ、「だから可愛すぎるっつーの」と舌打ちしながら目をつぶるのでありました。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

さて、来週は「死なないように」進まなくてはならない難所があるようですね。

大変だぁ。

ほんと、死なないで頑張って下さい。

ファイト、乙!

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白馬ですか、そらアカン

ニッポンインポッシブル、そらあきませんわ。

県境をひたすら歩く旅、とうとう新潟と長野の県境、白馬岳に突入です。

でも、冬の白馬を素人が尾根越えって、どう考えてもありえへん。

滑落、即、死にますやん。

なのに、ライヘイくんは、迂回ルートを拒否し、果敢に「行きたい」と宣言ですよ。「行かないという選択はしたくない」と。

素晴らしい、男だ! 男の中の男ですが、ガイドさんだって、さすがに、そんないつも前向き姿勢のライヘイくんの意気込みにも、即OKは出しません。

冬山の恐ろしさを説き、容易には頷かないんです。

このとき、いつもはヘタレキャラのノブヨシくんが、ライヘイくんの悔し涙に気付くんですね。

そして、

「今までどおり県境、進みたいです」

きっぱりと、でも静かに言い切ったノブヨシくんの言葉に、なんか鳥肌が立ちました。

この決意に、ガイドさんたちも賛同せざるをえません。

ここから準備に三日間。

大きくて重い雪山装備(ピッケルやらスノーシューやら)を背負い、とうとう二人は白馬縦走に挑みます。

雪山は過酷です。

天気が悪くなれば前に進むこともままならず、せっかく登った山を降りなければならないことも……。

雪上に張ったテントの中で、あの二人は何を考えていたんでしょうね。

自分たちの意志の力より強い自然の力。

いつ好転するか分からない天候を待ちながら、気持ちをテンションを保たなければならない状況は、想像も及ばないほどの厳しさだと思います。

でも、食事の準備のときなどに垣間見せる仲の良い姿。

なんか微笑ましくて、きっとこの二人ならやり遂げるだろうと、早くも確信してしまいます。

まだまだ大変なことがたくさん待ってると思うけど、頑張れ、乙!

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

で、恒例の妄想。

やっぱテントの中ですよね。

 ラ 「なあ、今日の雷鳥、感動したな」

 ノ 「うん、ライ鳥とライさん、ライ繋がりだね」 ←これ、本当に言ってた。

 ラ 「……だから寒いねん、それ」

ノブヨシくんの芸人らしからぬ、しょーもなさに呆れるライヘイくん。

 ノ 「あ、寒い? じゃあ、もっとこっち寄ればいいじゃん、くっついて寝よ」

 ラ 「よ、よせ、そういう意味ちゃうし、明日のために体力温存せなアカンねん」

 ノ 「体力温存て何? あれ、これからなんかするつもり? ねえheart01

出た。小悪魔の誘惑。

 ラ 「っ! ア、アホけ! なんもしーひん! 寝るだけやっsweat01

しかしライヘイくんは、今夜も寝てheart01しまい、体力温存できないのであった。

合掌。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

と、ここまで書いて気付いたんですけど、ライヘイくん、完全に関西弁の男になってもうてるやん……。

ま、ええか。不器用で照れ屋なライヘイくんのキャラに合ってるような気がするし。

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