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T.E ロレンス

このところ、アラブが騒がしくなっていますね。

アラブと聞いて思い出すのが、「アラビアのロレンス」

亡き父が名画ファンだったこともあり、小学生のころ深夜にやっていたテレビ名画劇場で観たのが、T.E ロレンスを知るきっかけでした。

まだ幼かったせいか、内容がよく分からず、ただただアラビアの砂漠の美しさに心を打たれ、主演を務めたピーター・オトュールの瞳の青さに心を奪われたのを覚えてます。

そして、中学生のころ、再び私はT.E ロレンスと出会うのです。 全く違う形で。

神坂智子さん著、「T.E ロレンス」

とても大人びた同級生のお姉さんが持っていた漫画で、たまたま家に遊びに行った時に見つけ、読ませてもらいました。

衝撃でした。

私が知っていた「アラビアのロレンス」ではなかったんです。

たぶん、あれが私が人生で初めて触れた「同性愛」のようなものだったと思います。

「ユキに分かるかなぁ」

大人びた同級生に言われた一言の通り、当時の私はその作品を「異質」な漫画として受け入れるのが精一杯で、その真価のようなものは分かりませんでした。

でも、自分が大人になって読み返し、やっと「読めた」気がしました。

今でも何度も何度も読み返します。

そのたびに「人間 T.E ロレンス」を感じ、読むたびに深く感動できるような気がします。

あまりに好きな作品で、語ることすら難しいので、読んで頂ける事を希望します。

「T.E.ロレンス」

おススメです。是非。

 

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