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2011年8月

アメリカン・バレエ・シアター

昨日、びわ湖ホールでアメリカンバレエシアターの「ロミオとジュリエット」を観てきました。

実は私、女性プリンシパルが完全主役の白鳥やスリーピングビューティなどの古典丸出しの演目も大好きですが、ロミジュリやスパルタクス(共に1965年初演)のような男性ダンサーが超活躍する、新しい演目がもっと大好きなんですね。

つまり私のバレエのツボは男性舞踊手にあるんです。

だから、今回の演目は私のツボで、キャストもツボど真ん中!

ロミオ     デイヴィッド・ホールバーグshine

ジュリエット  ナターリア・オーシポワshine

私が今まで見たロミジュリの中で、一番と言えるコンビじゃないでしょうかheart04

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デイヴィッド・ホールバーグheart04heart04heart04

もう美しすぎて、失神しそうになりながら観てました。

金髪碧眼、長身、足長、加えて、あのまさに王子様のようなノーブルな美貌。

アングロサクソンの美形はこうでなくっちゃという条件をすべて満たしているような超どハンサムですよ。

しかも、神は二物も三物も与えるのか、バレエのテクニックの素晴らしいこと。

もはや、人間じゃありませんよ。

こんなにバレエの神様みたいな彼なのに、実は、幼いころからバレエ一筋って人じゃないんです。

ダンスを始めたのは10歳。しかもバレエではなくジャズとタップ。本格的にバレエを始めたのは13歳からなんですね。

あの神っぷりで? とプロフィールを二度見しそうになりますが、事実なんです。

信じられないようなキャリアですが、まさにそれこそ「神だから」、なんでしょうね。

いやー、とにかく素晴らしかった。

エクセレントsign03

ありがとう、デイヴィッドheart04heart04heart04heart04heart04

これで一ヶ月くらい幸せに過ごせますhappy02heart04heart04

そして、ナターリア・オーシポワ。

彼女もまた素晴らしい。

ボリショイからのゲストプリンシパルらしく、柔軟性があってパが正確無比で、観ていて本気で鳥肌が立ちました。

まさに完璧。

今度は彼女のSWAN LAKEを観てみたいと思いました。

うーん、やっぱロシアバレエは古典ですよね。

そうそう、余談ですが、今回の公演のカーテンコールで、殺し合いをしたマキューシオとティボルトが仲直りの握手をしてました。

あの笑いのセンス、さすがアメリカと思いました。

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